流氷ノロッコ号ガイド
流氷ノロッコ号は、冬のオホーツク海沿岸(釧網本線網走駅~知床斜里駅)を走るトロッコ列車です。列車内には、ストーブや大漁旗や浮き玉などがあり、オホーツク海はもちろんのこと流氷も見ることができます。
「ノロッコ号」の由来は、走行する速度が遅いため、「のろい」とトロッコを合わせて造られた語です。
車内の売店では記念弁当やお土産の販売を行っています。そこで売られているスルメは車内のストーブを使って自分で焼いて食べることもできるのです。
展望車には窓に面するかたちでベンチ席が設置されているため景色をよく眺められるようになっています。
乗車時間は約一時間で、時速は30キロとゆっくりですが、見所ではもっとスピードを落としてくれるため、じっくりと景色を味わうことができます。
毎年1月の下旬~3月中旬までの間に運行しています。
料金は、大人片道810円です。一面が雪に覆われている世界を見たことがある人は多くても流氷が続く景色を見たことのある人はそう多くないはずです。
この期間に是非訪れてノロッコ号の乗車し、貴重な経験をされてはいかがでしょうか?
